オフ会に初めて行った。 #dpub4 それは夢の始まり…
先日初めてオフ会に参加したtoshi(@toshi586014)です。
わたしが参加したのは、
の さん主催のDPUB4です。
みなさんはオフ会に参加したことがありますか?
オフ会に参加したことがない方、参加したことがあるけどDPUBには参加したことがない方、ぜひ参加してみてください!
なぜか?
楽しすぎるからです!
しかも、人間関係が充実します!
わたしは、DPUBがあまりに楽しすぎて、終わったあとしばらく魂が抜けたようになってしまいました。
さらに、DPUB以降は、Twitterが今までの倍以上楽しくなり、ブログ更新がすっかり止まってしまいました。
DPUBの詳細は
こちらDpub 4 in 大阪! 爆裂開催しました!大阪熱すぎるぜ!と
こちら僕が “Dpub” というイベントにこめた想いについて語ろうをご覧ください。
さんの熱い想いと、参加した皆さんの熱気が伝わってくると思います。
未だ興奮冷めやらぬ状態なので乱文ですが、参加した様子をつらつらと述べます。
わたしはうつ病で休職しているため、長らく家族以外と関わりがほとんどありませんでした。
少し体調が良くなって来たので、社会復帰への練習の一環として参加を決意しました。
当日は、久しぶりの町中なので、ドキドキしながら会場に到着しました。
すると、早くもお店の入り口に人だかりができています。
しかし、わたしは初参加なので、リアルにお会いした方はいません。
Twitterでやり取りをした方はいらっしゃいましたが、アイコンの方が多いので顔が分からず、隅っこの方でたたずんでいました。
そんな時、@rakuishi07さんが優しくにこにこ顔で話しかけてくれました!
うう、なんていい人なんだ。
さん、ありがとう!名刺をいただいたのですが、わたしは名刺を持っていないので、iPhoneを取り出し「写真を撮っていいですか?」と尋ねると快諾してくださいました。
そこで、事前に用意していたEvernote Helloを起動して、パシャパシャと撮らせてもらいました。ふふふ。
それからしばらくは、お話をしたりたたずんだりを繰り返していましたが、やや気持ちが弱って来てたたずむことが増えてきました。
しかーし!わたしには目標がありました!
ブログを始めようと思ったきっかけに名前を挙げた方々とぜひお会いしたい!
そして、お礼を言いたい!
というわけで、早速@norirowさんを探しました。
段ボールだから目立つだろうと思ってたのに意外に見つからず焦りましたが、とうとう発見しました!
声をかけてTwitterのIDを名乗ったら、Twitterで少しやり取りをしたことがあるだけなのに、 さんはわたしを思い出してくださいました。
ご本人は、アイコンで見るよりとてもおしゃれな段ボールでした。すいません。とても気さくでおしゃれな方でした。
お礼を伝えると、照れくさそうにされていたのが印象的でした。ふふふ。
少し気持ちを持ち直したので、次は主催者の
さんです。さんはビッグマンなので(阪急梅田駅のテレビではありません、念のため)すぐに見つかりましたが、さすがに人気者でお忙しそうでした。
しばらくは声をかけるチャンスを伺い、
さんに熱い視線を送っていたので、もしかしたら周りの人に誤解されたかもしれません。しばらくして、なんとか声をかけることができ、お話をすることができました。
驚いたことに、
さんはわたしがDPUB参加登録の自己紹介欄に書いた、「清水の舞台から飛び降りるつもりで思い切って参加します」というくだりを覚えていてくださいました(130人が参加する会ですよ!)。そして、「清水の舞台から飛び降りて、参加できなかったらどうしようかと思ってた」と冗談を言って、リラックスさせてくださいました。また、病気のこともとても心配して、是非楽しんでくださいと暖かく声をかけてくださいました。
なんと体だけでなく心も大きな方だ。たちさんだけでご飯三杯は食べれます。ふふふ。
そのあと、@AppleWalkerさんらしき名刺をぶら下げている方を見つけたので、テンションがあがっていたわたしは思わず「リンゴの方ですか?」と声をかけてしまいました。はずかしーい!
にもかかわらず、気さくにお話ししてくださいました。奥様もとてもステキな方でした。
そして、「一度会えば友達だね」と言ってくださいました。ありがたや。
OneCamはライフログのお供なので、 さんに直接お礼が言えてよかった。
@shigotanoさんにもお会いできました。
かわいらしいアイコンで見慣れていましたが、ご本人はとっても渋くて大人の魅力が漂う方でした。
写真を撮ってもいいですかと尋ねると、じゃあ一緒にということで二人で記念撮影しちゃいました。お宝です、ふふふ。
Twitterのシャレも大好きですよー。
さん、
そうこうしているうちに、そろそろ終わりの時間が迫って来たことに気が付きました。
@kazumotoさんのアイコンを見て以来、ぜひふじもなおのアトリエで似顔絵を描いてもらいたいと思っていたので、さんにお願いして@fujimottaさんと@LHnaoさんご夫妻に紹介していただきました。
お二人とも、Twitterのつぶやきで想像したとおりのほんわかした空気のステキなご夫婦でした。
時間ギリギリなのに、ステキな笑顔でお話ししてくださいました。
後日、似顔絵を依頼したら、とってもすばらしいものを描いてくださいました。プロフィールのアイコンがそうです。いいでしょー、ふふふ。
他にもたくさんの方とお話しさせていただきました。
みなさんお声をかけてくださってありがとうございます!
そして、このようなすばらしい場を提供してくださったさん並びに幹事の方々、本当にありがとうございます!!
あまりにも胸がいっぱいで、おいしそうなご飯がたくさんでていたのに、全く食べられませんでした。(会場に着く前にうどんを食べたことは、断じて関係ありません!)
そして、この楽しさはここで終わりではありません。
Twitterやブログを見るときに、お会いした方々が透けて見えるようになりました。
今まではただのアイコンだったのに、DPUB以降は笑顔に見えてきます。
Twitterやブログを見るのが、今まで以上に楽しくなります。
そして、積極的にいろんな人に声をかけていこうと思うようになりました。
DPUBは一時の夢ではありません。
夢の始まりなのです!ここから大きく夢が膨らむのです!!
というわけで、また別のオフ会やセミナーに参加しようと画策しています。
おまけ。
オフ会には、名刺と名札入れに入れる名札(できればアイコン付き)を持って行こう。
「miil」の食事を振り返ってみーる パート2 写真編
パート2を心待ちにしてくださっていた皆さん。
大変お待たせしました。
今日もジョジョが大好きなtoshi(@toshi586014)です。
おいしい食事を振り返るのなら写真付きの方が楽しいですよね。
たとえ、「ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているな!」とDIOに言われようとも楽しい方がいいです。
それでは、今回は「miil」と「Evernote」との連携を紹介します。
前回の「miil」の食事を振り返ってみーるで「miil」の投稿をTwitterに同時投稿しました。
その内容を「ifttt(http://ifttt.com)」というサービスを使って、Evernoteに投稿します。
「ifttt」というのは「if this then that」の略です。
「これをしたらそれ」という名前の通り、あるサービスで何かをすると別のサービスで何かをすることができます。つまり、サービスとサービスを連携するサービスです。(葛城 ミサトさん並にサービス過多ですね。)
それでは、まずはiftttの設定をしてみましょう。
初めての方は、こちらのサイト
【Webサービス】EvernoteからFBまで、なんでも自動取り込みできる『ifttt』が便利すぎる!!
が分かりやすくてオススメです。
TwitterとEvernoteを有効化しておいてください。
次に、 http://ifttt.com/recipes/20178 このリンク先にアクセスしてください。
はい、このように下ごしらえをしたモノをご用意しています。(3分クッキング風に)
そうです!「ifttt」は自分が作った設定のレシピを公開することができます!
そして、公開されたレシピを使って、簡単に自分レシピを作ることができます!
今回は、わたしが作ったレシピを使って登録する方法を紹介します。
Step1というのがトリガー(起点)となるサービスの設定です。
今回は、「miil」からTwitterに投稿したつぶやきだけを使いたいので、「miil」というハッシュタグが付いたつぶやきを使うよ、という設定にしています。
Step2というのがアクション(実行)するサービスの設定です。
今回は、「miil」からのつぶやきを取り込んで、Evernoteに写真付きノートを「Lifelog」というノートブックに作るよ、という設定にしています。
「Lifelog」というノートブック名はいやだ!という方は、「Notebook」欄を変えると自分色のノートブックに染まります。
最後は「Create task」を恒例の「ポチッとな!」すると…
この通り、あっという間にタスクの出来上がりです。
あとは、「miil」からどんどん投稿するだけです。
このように投稿すると…
Twitterにこのように投稿されて…
「ifttt」がいつの間にかEvernoteに投稿してくれて、こうなります。
やっぱり文字文字くんより写真で見る方が楽しいですね。
いや〜、「ifttt」って本当にすばらしいですね。それでは、また。
おっと、水野晴郎さんのマネをしていたら、そのまま終わるところでした。
最後に、トニオ・トラサルディーからの伝言です。
「あとで検索をしやすくするために、「miil」で投稿するときにコメント欄にメニュー名や食材や店名を入れておくことをオススメします!」
それでは、「miil」ライフを楽しみましょう!
「nyt(にゅっと)」はフィンランド語で「なう」の意味
全国的に冷え込んでいますが、わりと薄着なtoshi(@toshi586014)です。
さて、前回(「miil」の食事を振り返ってみーる)の予告では「miilの食事を振り返ってみーる パート2 写真編」をお届けする予定でしたが、Lionのアップデートをするときに衝撃の事実を発見したので、急遽そちらに変更します!
これがそのハードコピーです。
なんとアップルメニューにApp Storeが増えているではあーりませんか!
…それだけです。
ああっ!石を投げないでください!
これだけではあまりにもヒンシュクなのでOne more thingをご用意しました。
アップルメニューを開くと一番上に「このMacについて」があります。
これをクリックすると、
こんな画面が出て、OSのバージョンとプロセッサの種類とメモリ容量を見ることができます。
しかし、こんな情報だけじゃ物足りないぜ!オイラはもっとこいつ(Mac)のことをよく知りたいんだ!という方に朗報です。
アップルメニューを出して、optionキーを【にゅっと】押すと「このMacについて」が「システム情報」に変わります!(ようやくタイトルとつながった 汗)
(optionキーを押すとハードコピーが撮れなかったので、上の写真は変わっていなくてすいません。)
これをクリックすると、
このようにMacのことを「すみからすみまで角淳一です」というくらい知ることができます。
みなさん、いかがでしょうか?
今頃は、全国のモニターの前でスタンディングオベーションが鳴り響いている、そんな夢を見ながら寝ます。
こんなブログですが、どうぞこれからもよろしくお願いします。
「miil」の食事を振り返ってみーる
しょっぱなからすいません。
親父ギャグ大好きのtoshi(@toshi586014)です。
前回に引き続き、iPhoneアプリ「miil」ネタです。
今回から、「miil」に投稿した内容を振り返る方法をいくつか紹介します。
一番簡単なのはTwitterへの同時投稿です。
「miil」にはTwitterへ投稿する機能があるので、ポチッとなでいけます。
あとは、Twitterのホームページか普段使っているTwitterクライアントで検索できます。
「miil」で投稿したツイートには「#miil」というハッシュタグが自動的に付くので、「miil 自分のTwitterID」を検索欄に入れるとずらずらと楽しいご飯の一覧が出てきます。
(一部、miil関係のツイートが混ざっているのは笑って見逃してください。)
特定のメニューだけを見たい場合は、「miil 自分のTwitterID メニュー名」と入れます。
例えば、最近ミスタードーナツで何食べたかなと言うときは、「miil toshi586014 ミスタードーナツ」と入力すると、ミスタードーナツでの楽しい思い出がよみがえってきます。
iPhoneのTwitterアプリで見る場合も、同じようにします。
画面下の「見つける」をタップすると画面上に検索欄が表示されるので、そこに「miil toshi586014 ミスタードーナツ」と入力します。
するとここでもミスタードーナツでの楽しい思い出がよみがえってきます。
今度こそDIOに今までに食べたドーナツの個数を聞かれても答えられます。
でも、この方法だと文字文字(もじもじ)してて、物足りないと思いませんか?
「miil」はせっかくの写真投稿サービスなのに、文字文字くんはいまいちだなー、と言うあなた!
次回は、「miilの食事を振り返ってみーる パート2 写真編」です。
乞うご期待!
お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?iPhoneアプリ「miil」
いえ、わたしは今朝のご飯をもう忘れています。
のっけからジョジョネタでなんですが、という訳で今回はご飯がおいしくなるアプリ「miil」を紹介します。
ご飯を食べている時に、「これなんて言う料理?おいしいね」と言うと、妻に「前にも作ったよ」と言われることもしばしばなtoshiです。(ここで怒らないところが妻のいいところです。感謝)
毎回新鮮な気分で食事を楽しめる、と言う長所だと個人的には思うようにしていますが、覚えていないのはもったいないと感じる時もあります。
あのご飯はおいしかったなあ、とうっとりすることもできませんし、あのご飯をもう一度作って、とリクエストすることもできません。
そんな時こそこのアプリの出番です。
ご飯の度にiPhoneでご飯をぱちりと写真に撮って投稿するだけで、簡単に食事ログが出来上がります。
それでは、使い方を紹介します。
(今回は自力での紹介に挑戦してみます。)
起動するとこのような画面になります。
すっきりしてかわいらしくて、とても使いたくなる画面ですね。
Twitterのようにフォローしたりフォローされたりすることができます。
画面下の「フォロー」をタップすると、自分とフォローしている人の写真が表示されます。
画面下の「カメラ」をタップするとカメラが起動するので、そのままご飯の写真をぱちりと撮ることができます。
(アルバムから選択することもできます。オススメはOneCamというカメラアプリですが、それについては後日紹介します。今回はリンクだけ載せておきます。)
App Store でこのアプリケーションを見る:
OneCam[連写,静音,ジオタグ]Walker Software カテゴリ: 写真/ビデオ 更新: 2011/12/11 |
写真を撮ったあとは、スワイプやピンチでよっはっと移動したり拡大縮小して、ご飯を白枠の中にいい感じに持ってきてください。
次は、効果を付けます。
これがこのアプリのすごいところですので、しっかりと注目してください!
まず、画面下の5種類から枠を選びます。
左から、枠なし、黒枠、黒枠(写真風)、白枠(写真風)、フィルム風です。
そ・し・て!色合いを設定します!
このご飯を生かすも殺すも色合い次第です!
指先に全身全霊を込めて、真ん中の銀色のボタンを動かしてください。上下左右の位置によって色合いが変わります。
例えばこの写真は左の下の方にズイッといきました。明らかに失敗ですね。
これはきっと、テーブルに置いたまま出張に行ってしまい帰って来たら愕然とした、と言う時のご飯です。
この写真は右の上の方にズイッといきました。なんておいしそうなのでしょう!
これはきっと、生みたてタマゴですね。黄身の色つやが良くて白身がプリップリで最高です。
最後に、説明文を入力して、ジャンルとお店/場所を選びます。
お店/場所は、今いる場所の近くのお店が表示されるので、そこから選べます。
位置情報を付けたくない場合は、「なし」「自宅」「会社」を選ぶと位置情報は送信されません。
Twitterをオンにすると、miilに投稿した内容がTwitterにも投稿されます。
無事投稿されました。
これで、いつDIOに今まで食べたパンの枚数を聞かれても大丈夫です。
と言いたいところですが、メニュー名での検索はできないのでパンだけを探すのは大変です。その対応策は今後触れていきます。
今回紹介した以外に、みんなが投稿した写真を見て「食べたい!」マークを付けたり、コメントをして盛り上がることもできます。
夜中に見ると夜食を食べてしまい太ること間違いなしなので、注意してください。
愛は食卓にあります。(by キューピー)
miilで愛があふれる生活にしませんか。
次回は、miilの投稿を振り返る方法を紹介します。
ふでじいさんもオススメ?iPhoneアプリ「photoikku KINARI - 手書きフォントでフォト一句」
「皆ワシの俳句で元気でるとよい」とふでじいさんも詠んでいました。
ふでじいさんとはもちろんアンパンマンに登場するふでじいさんです。
そんなわけで、みんなが元気になるアプリ「photoikku KINARI - 手書きフォントでフォト一句」です。
子どもの世話をしていると、楽しいことがたくさんあります。
こんなことができるようになった!という喜びや、こんな面白いことしてる!という笑い、などなど。
そんな時に写真を撮って残すと、あとで家族で振り返って楽しめます。
しかし、時にはこの写真はなんで撮ったんだっけ?とか、これは何をしているんだろう?ということがあります。
そんな時こそこのアプリの出番です。
写真を撮った時に感じた気持ちを俳句に託して写真に添えるだけで、あとで当時を振り返った時に記憶が鮮明によみがえります。
(アプリ名には一句と付いていますが、普通の文章も入れられるので簡単な絵日記としても使えます。)
ご家族やお友達への写真付きメールやフォトブック用写真にも最適です。
それでは、使い方を紹介します…。
と思っていましたが、iPhoneアプリ界の大御所AppBankさんが紹介記事をアップされていたので、そちらをご覧ください。
photoikku KINARI – 手書きフォントでフォト一句: 写真に可愛い文字でコメント追加!
とても分かりやすい説明ですね。AppBankさんいつもありがとうございます。
最後に、わたしのこのアプリの使い道をもう一つ紹介します。
しょくぱんまん(言わずと知れたアンパンマンの友達です。)も言っていました。
「食パンのようにただ真っ白な心で、素直に感じたままを詠めばいい」
世間のしがらみを忘れて真っ白な心で一句詠むことで、気分転換することができます。
と言う訳で、一句詠んでみました。
真っ白な心どころか、ダイエット中なのにドーナツを食べたいという真っ黒な食欲に満ちあふれてしまいました。
(でも、ドーナツを食べて気持ちが晴れやかになりました。)
このようにとても楽しいアプリです。
今日からあなたもフォト一句始めませんか?
photoikku KINARI - 手書きフォントでフォト一句Kenji Tamura カテゴリ: 写真/ビデオ 更新: 2011/12/21 |
ちなみに、アプリのリンクを貼る方法は、shiho's Diaryさんの次の記事を参考にしました。ありがとうございます。